無添加・無着色
見た目をよくするための添加物は入っていません。自然のままに、このりんご青汁を味わってください。
ほどよいりんごの風味でとても飲みやすくなっています。
※りんごの酸により、色は変色しますが、味はすっきり飲めるりんご味の青汁です。
「りんごが赤くなると医者が青くなる」って本当!?
日本では「りんごが赤くなると医者が青くなる」と言いますが、ヨーロッパでは昔から「1日1個のりんごが医者を遠ざける」と言う
おおよそ4000年前には栽培されていたと考えられ、「人が食べた最古の果物」と言われています。
※栄養があり体にいいので病人が減り医者が困るという解釈で、「○○が赤くなると医者が青くなる」には「柿」や「トマト」などの言い回しもあります。
ケールとりんごが持つ代表的な栄養素
ケールには食物繊維・カリウム・たんぱく質・ビタミン・ミネラルが豊富に含まれています。
また、りんごには様々なポリフェノールが含んだりんごポリフェノールをはじめ、食物繊維やカリウム・ビタミンCなど様々な栄養素が含まれています。
※1本あたり:ケール8割使用(60g以上)で栄養面もしっかりカバー
栄養成分表示(90mlあたり)
脂質
37kcal
たんぱく質
0.9g
糖質
7.0g
炭水化物
8.3g
ナトリウム
12mg
塩分相当量
0.03g
食物繊維
1.3g
カリウム
170mg
2種類の食物繊維で腸内環境を改善
食物繊維には腸内環境を整える働きがあり、水溶性と不溶性があります。ケールの食物繊維は水溶性で、りんごの食物繊維は不溶性です。
食物繊維は、不溶性・水溶性によって体への働きかけが異なるため、りんご青汁で一度に2種類の食物繊維が豊富に摂れるのもうれしい点です。
体内の余分な塩分を排出してくれるカリウム
細胞の浸透圧を維持したり、水分を保持したりするのに重要な役割を果たしているカリウムには、体内の余分な塩分を排出し、血圧を抑える効果があります。普段から塩分の高い外食やコンビニでの食事が多いなと感じているあなたは、塩分を摂りすぎているかもしれません。ケールとりんごのカリウムで体内の余分な塩分を排出しましょう。
※腎不全の方はカリウムが排泄されずに血液に溜まってしまうおそれがありますのでご注意ください。
りんごポリフェノールの
強い抗酸化力
りんごには「プロシアニジン」「フラボノイド」「カテキン」「フェノールカルボン」など、100種類以上のポリフェノールが含まれていて、その総称をりんごポリフェノールと言います。りんごポリフェノールには抗酸化作用があり免疫力を高めたり、脂肪の蓄積を強く抑制したり、ドロドロ血液の原因となる活性酸素を除去して血液をサラサラにしたり、美白効果の働きなど様々な効果があると言われています。
ケールを8割、りんごを2割のブレンドで完成したりんご青汁
飲みにくいと感じる青汁に、わずか2割のりんごを混ぜるだけで劇的に飲みやすくなりました。8割のケールで栄養素もしっかりカバーされています。青汁が苦手で断念された方にも、おいしく健康的に続けられる「りんご青汁」をぜひお試しください。