遠藤青汁の製造工程
当工場内では、全製造工程を「クリーンルーム」で処理しており、衛生管理体制を徹底しています。収穫したばかりの新鮮なケールを丸ごとジュースに使用していますから、洗浄からミクロカッティング、瓶詰めまでスピーディーな流れ作業が要求されます。
ケールの繊維質を100%生かすミクロカッティングの出来る最新鋭の設備を導入することにより、けっして無駄にする部分はありません。鮮度を保持したままお客様のお手元までお届けしています。
クリーンルーム入り口
当社工場では全製造工程が「クリーンルーム」で処理されており、衛生管理体制を徹底しています。
洗浄機
ケール100%の旨みを生かすために、ここで汚れを完全に洗い流します。
青汁タンク
ミクロカッティングして青汁となったケールは温度管理されたこのタンクで一時保管されます。
洗瓶・検瓶機
容器の品質管理も青汁のためにはとても大切な事。微細なキズや汚れをけっして見逃しません。
分注・キャップ機
徹底した衛生管理ですから、瓶詰めされキャップがはめられるまで人の手が触れることはありません。
日付け冠帽機
最後の仕上げがここになります。消費期限を印刷し出荷していきます。